TOP音声・動画配信(ストリーミング)メタファイルの作成方法 RealPlayerメタファイルの作成方法 メタファイルの作成について メタファイルの記述例(基本) メタファイルの作成について unknown ストリーミング再生の場合は、ASXファイルを作成します。 従来のダウンロード再生をする場合(ストリーミングしない)は、このメタファイルの作成は不要です。 ASXファイルにはリピート再生回数、タイトルや著作権等の情報などを組み込めます。 メモ帳などのテキストエディタに「音声・動画ファイルのURL」(絶対パス) を記述したら、 HTTPサーバーの場合は、「メタファイル名.rm」(拡張子はrm)、 ストリーミングサーバーの場合は、「メタファイル名.ram」(拡張子はram)として保存します。 メタファイルの記述例(基本) unknown プログレッシブダウンロード再生の場合 HTTPサーバーの通信プロトコルはhttp、メタファイルの拡張子はrmです。 reg要素のhref属性にhttp://~から始まる音声・動画ファイルへの絶対パス(URL)を指定します(相対パス不可)。 meta_sample.rmhttp://HTTPサーバー名/パス/音声・動画ファイル名.rm リアルタイムストリーミング再生の場合 ストリーミングサーバーの通信プロトコルは rtsp、メタファイルの拡張子は ram です。 reg要素のhref属性にrtsp://~から始まる音声・動画ファイルへの絶対パス(URL)を指定します(相対パス不可)。 間違って通信プロトコルをhttp://~にしてしまうと、プログレッシブダウンロード再生になってしまうので注意して下さい。 meta_sample.ramrtsp://サーバー名/パス/音声・動画ファイル名.rm RealPlayer 音声・動画ファイルのエンコードから配信までの手順RealPlayer RealPlayerのobject要素とembed要素 関連コンテンツ Q. このサイトの情報はお役に立ちましたでしょうか? かなり役に立った 役に立った あまり役に立たなかった 全然役に立たなかった 投票する 投票結果を見る 管理人に【web拍手】を送る(1行メッセージも送れます♪)