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  1. Googleドキュメントビューアの使い方〔様々なファイル形式のファイルをWebページに埋め込む〕

Googleドキュメントビューアの使い方
様々なファイル形式のファイルをWebページに埋め込む

2011/5/1

Googleドキュメントビューア

Googleドキュメントビューアはオンライン上の文書や画像をWebページ上に埋め込み表示したり、ブラウザからファイルにアクセスするためのリンクを生成することができます。 ワード、エクセル、パワーポイント、PDF、AI、PSDなど様々なファイル形式に対応しています。

GoogleドキュメントビューアのURL「http://docs.google.com/viewer」には下記のパラメータが指定可能です。

「url」には、表示するドキュメントのURL(要URLエンコード)を指定します。 「embedded」には、ビューアで埋め込みモードのインターフェースを使用するかどうかの有無を真偽値で指定します(デフォルトはfalse)。 インラインの場合は、iframeの幅と高さを指定可能です。指定した幅に合わせて縮小表示されます。

■リンク
<a href="http://docs.google.com/viewer?url=URL(要エンコード)">表示</a>

■インライン表示
<iframe 
    src="http://docs.google.com/viewer?url=URL(要エンコード)&embedded=true" 
    width="600" 
    height="780" 
    style="border:none;"
></iframe>
embedded=0embedded=0
embedded=1embedded=1

ただ、ファイルの内容を更新してもすぐには反映されないみたいです。 キャッシュの影響か1日ほどかかるようです。 ファイル内容をすぐに変えたい場合は、ファイル名を変更したほうがよいかもしれません。

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